かなりさらっと書いてみた。
だいぶ記憶がぬけてるもので・・・。
見たい方だけ、どうぞ〜。
開演前の中国の諸注意。
そして、昼と同様にスクリーンにフランスの絵とキャラソンがかかって小野坂さんが登場。
と思いきや、お隣に小西さんも!?
「なんで一緒に出てくるねん!」と言う小野坂さんに、小西さんは
「だって、フロンティアワークスの作品だし、一緒に出ないと」と。
小野坂さんがスクリーンを指さして、
「見て、小西くん!あれ、俺のキャラしか映ってないでしょ!俺の見せ場なんだから」
「お前は、この後。さらに言うと、5番目だからなー!!」と(笑)
小西さんは「そうか、じゃあやり直し。また曲、頭からかけて!!」と言って、はけていく二人。
オープニング、やり直し(笑)
もう、甲斐田さんや高戸さんも出てこようとするし、オープニング前から爆笑(笑)
やり直して、なんとかフリートークへ。
まずは「お気に入りエピソード」。
ただ、小西さん含めみなさん「収録が前だから、どんなエピソードがあったか覚えてない」と。
「お客さんに聞いてみようか」と。
すると口々に言うものだから、小野坂さんが「わかれへんやろうがー!!」と(笑)
みなさんが言っていたのは、「アフリカ戦線」。
これに出ていたというので挙手したのは小西さんと杉山さん。
今回のシリーズでは、連合の出番は比較的少な目だったとのこと。
甲斐田さんは「シーランドくんとか、小国のお話が可愛かった」と。
小西さんが「大輝とか出てきたり、未可子ちゃんとか出てきてたよね」と。
甲斐田さんが「ナレーションで結構出てたから、流れはわかる」とおっしゃってたかな。
次のテーマは「友達になるとしたら誰か」。
甲斐田さんがすぐに挙手して「アメリカ」というと、小西さんが横から「お金いっぱい持ってるよ」と。
甲斐田さん曰く「誘いを断っても気にしなさそうだし、単純に楽そうと思っただけなのに、気持ちが汚された感じ(苦笑)」と。
「イギリスは断ったら、すごい気にしそうだし」と甲斐田さんがいうと、断られたときにイギリスの反応を杉山さんが実践してくださった。
小西さんもアメリカと返答。
高戸さん小野坂さんはフランスと。高戸さんは、「アメリカはテンション高いし、疲れそう」と。
小野坂さんは「女性好きなところとか、美的なセンスとか合うのはフランス」とおっしゃっていて、小西さんが「まんま小野坂さんじゃん!」とおっしゃってた。
次のテーマが「Myヘタレエピソード」。
このときは、みなさん揃って、浪川さんの漢字の読み間違いが多いことの例をあげてた。
小西さんは某イベントで、正解の漢字は見えてるのに読めなくて、回答が最後になったことと「鳥籠をウーロン」と読んだこと等をあげてた(笑)
次のテーマがステージ上のスクリーンに映るかと思ったら、そのスクリーンには「VTRがあります」と。
そして、映ったのはドイツ役の安元さん。
先日の枢軸のイベントでは、安元さんがお誕生日のお祝いをしてもらったとのこと。
そしてVTRで「その中にも先日4月21日に誕生日だった人がいます。克幸おじさんです。みんなで祝ってあげてください」ということで、ステージ上にケーキが登場。
何と、真っ青なケーキ。
味は美味しいらしいけど、食べたキャストのみなさんの口や舌が真っ青に!
しかも、なかなか取れないし、指にすいてしまった小西さんは「この青いの取れない!」と苦戦してらした(笑)
誕生日をお祝いしてもらって、抱負をと言われた小西さん。
「みんなありがとな!でも、俺の誕生日は今日じゃないけどな!!」とアメリカの声でおっしゃってた。
この後だったと思うけど、移動のときに甲斐田さんが
「関係ないけど、言っていい?前にテレビで仲村トオルさんを見て、誰かに似てるなと思ったら、こにたんだった」と。
それを言われた小西さんは「小学生のときに同じこと言われたことがあって、そのときは年上の人に似てると言われるくらい老けてるのかと思って当時はショックだった。今は大変ありがたいですけど!」とおっしゃってた(笑)
フリートークのあとは、ミニドラマで次のコーナーの紹介。
最後に出てきたカナダ。
それを演じ終わた後に、小野坂さんから「お前のカナダ聞こえないんだよ!」と突っ込みが!
「そういう風にやってと言われた」と言う小西さん。
「前にカナダでキャラソンをとるって言われた時は、“えっ!?”と思った。しかもカナダをやってるときは“足音たてないで!後ろ歩かないで!”と思う」とおっしゃる小西さん(笑)
続いてのコーナーは「連合横断スーパーウルトラクイズ」。
このコーナーのMCは小西さんと杉山さん。
「イギリスのエレベーターは閉まるというボタンがありません。どうすれば閉まるでしょか?」小野坂さんががんばってらした(笑)
スカーフの指定された巻き方を答える問題では、さっそく書いている小野坂さんに小西さんが「ちょっとまったー!今回は書き問題ではありません!実際にやってください」と言って、スカーフ登場。
「早く言ってよー!」という小野坂さん。
顔に巻いたり、胸元に巻いたり、みなさん自由(笑)
次の問題は「アメリカのノースカロライナ州の法律。ライオンを連れて行っていけないところは?」。この問題の後に、小西さんが「トナカイを入れてはいけないという州もある。そこはクリスマスだけ許可証出すそうです」とプチ情報を言う小西さん。
続いてが「ロシアのバイバイの仕草」。
これも書き問題ではなく、みんな立ち上がってその仕草を実演してらした。
みんなそろってやっているものだから、面白い!
ちなみに、問題と答えしかなかったからということで、色々な情報は小西さんがご自身で調べたとのこと!
そういうところも素敵〜♪
続いてはコーナーが変わって、またしても、大喜利なコーナー。司会は小野坂さん。
「キャラが道に迷ったら」
「大金を手にいれた。どうする?」
「スカートがめくれているどうやって知らせる?」
「家に人の気配が。どうする?」
等々。
キャラが道に迷ったらのテーマでは、小西さんが「カナダは通りすがりの人に声をかけるけど、気づいてもらえない」と言って、「あの〜、あの〜」とカナダな声を。
みなさんの回答が面白くて、ひたすら笑ってて、面白かったけど内容を覚えていないという・・・。
最後はエンディングで挨拶。
小西さんは「皆様の応援のおかげでこうしてイベントができてうれしく思います。
また枢軸のひとたちも交えてイベントしたいですね。今年8年目だそうですから、まずは10年目指したいですね。」とおっしゃってた。
あと、確かエンディングで「カナダだ〜よ!」と陽気な感じでラップ調なカナダをやってらした。
その後の杉山さんの挨拶のときの他のメンバーが面白すぎて、もう。
最初は「うん、うん」と聞いてるみなさんだったけど、マイクを頭のところに持ってきて、ユニコーンを再現したりで面白かった〜!
本当に最後のアナウンスは高戸さん。
緞帳がおりたのに、その前に出てきて、アナウンスしてくださった。
夜の部では、カナダな小西さんも結構見ることができて、楽しかった♪