かつて神だった獣たちへ 第4話「巨獣の猛進」

ハンク(CV:小西克幸)
冒頭の回想シーンでの、ハンクさんの声のトーンがすごく優しくて、たまらなかった。
そして、最後のアーサーに語りかけるところは、辛そうでたまらなかった。
今回、一番つらいお話だったかも。
アーサーがまだ心を持っていたから。
見ながら最後は泣いてしまったくらい。
ハンクさんの優しさと辛さがたまらなかった・・・。