行ってきた～。
5話と6話の先行上映がまずあって、キャストの方々がご登壇。
まず、M・A・Oさんがご登場、しばらく間を開けて小西さん、小野さんがご登場。
「なんで先行っちゃうの～？」と小西さん、M・A・Oさんが「ついてくるものだと思って、信じてたのに～」というと、小西さんが「人は信じちゃいけないいだよ」というやりとり（笑）
思わず、おしゃ6を思い出してしまった。
早速トーク。
それぞれのキャラについて。
小西さんは「見た目がこんななので、いくつくらいなんだろう？お兄さんだか、おじさんだか、二人を見守るような感じで、お父さん、お兄さん的存在」と。
後ろのスクリーンには、キャラクターの絵が映しだされてた。
妖怪になったパネルが舞台上に置かれてて、「パネルにサインしてと言われたけど、サインできる場所が限られてて、なんか出ちゃうかんじに（笑）」とおっしゃってた。
小野さんのベロのヘッドフォンについてもいじる小西さん。
あとは、他のキャラクターが映しだされたときに、「ソニアがこの物語の主役みたいな感じ」とおっしゃってた「
自身のキャラクターについて、「寡黙でめっちゃセリフ少ない」と。
各話のヴィランについても。
ゲストの方々は「好きに演じて良いと言われているから、面白い」と。
小西さんはまず2話のボーリング男を演じた松山さんが「カットになってたけど、中山律子ー！って叫んでた」と。
「1話の檜山さんが好きに演じて、その路線を作っていった感じ」
「3話の影男は”ニン、ジャー”とかでがんばってた」
「4話の岩田さんが”デンプンくん”て言うのを凄い気に入って、やたら言ってた」と、様々なエピソードを話してくださって、各話を見返したくなった。
「お話は重いけど、ゲストのキャラが濃い」と（笑）
あとは、ご登壇したキャストの方々が考えたヴィランのイラストが（笑）
どこかで見られるかな？
みなさん、濃かった（笑）
小西さんはゲームをひたすらするヴィランを考えてた。ゲームをしている人は小西さんがモチーフらしい（笑）
最後の告知では、マルイコラボが発表されて、小西さんが「人気声優入れました」と（笑）
Drリサイクルとフェルトが追加されていたので（笑）
主題歌情報では、小西さんが「車でずっと聴いてる。主題歌に色々と持っていかれている」とおっしゃったり（笑）
妖怪人間ベムの50周年記念サイトができるという情報には、小野さんとともにイラストのステッカーが欲しいということで、どんな大きさが良いかというお話をされてた。
最後の挨拶では、「これまで1話完結だったけど、それぞれのお話に種を蒔いていた。これからは、その種を拾っていくので、お話がどう進んでいくのか、楽しみにしてください」とおっしゃってた。
そんな感じで上映会は終了。
短いながらも、お話を聞くことができて、楽しかった♪
