ちーの気まぐれ日記

小西克幸さんが大好きです♪美味しいもの大好きです♪

ANIMATE presents 究極!アニメ店長DECADE〜頂上決戦!!!兄沢VSブラックアニメイト! 集結9人の戦士〜

<出演>
兄沢命斗関智一、星井ラミカ:長沢美樹、サンシャイン:小西克幸
浦島ワタル:玉城裕規、浦島カケル:松風雅也、徳井崎英暁:井上和彦、奏清・F・澄子:横山智佐
明志公寛:島田朋尚、金城龍太郎:置鮎龍太郎/永松寛隆(Wキャスト)、他

というわけで、感想。
はしょった部分も多々。
かなり長いので、読みたい方だけ、どうぞ〜。
とある基地にて。
ある人を助けるために、金城がどこかへ向かおうとしている。
ワタルと金城のちょっとしたやりとり。
金城がワタルをガキとからかったりしている。
で、時間になって行こうとすると、部下の一人が金城を呼び止める。
「あなたは行けない」と、金城を銃で撃ってしまう。そして、「世界をアニメイトの下に」と言って、基地の機械を破壊する。
敵対するアニメイトのスパイということが判明。
衝撃で機械の入り口が閉じ始めてしまうけど、金城は撃たれて動けない。
ワタルに「行け!」ということで、扉前に突き飛ばす金城。
そして、ワタルは「浦島ワタル行きます!」と飛び込んでいく。


そして、OP。
アニメ店長」の曲にのせて、スクリーンにキャラ名、そしてキャストの方がポーズをとっている映像が。
舞台上にもそのキャストの方が登場。
小西さんは舞台上段に登場して、転んだ直後の表情(笑)
スクリーンに映ってる小西さんは、めがねに触ってて、カッコイイ感じ。めがねが「キラ〜ン」と光ってるような。
小西さんはブラウン系のスーツにメガネ着用。
最後にメインキャストが登場して、ポーズを決める。
もう、このときの小西さんが最高にカッコよくて!!
このシーンで登場するときに、スーツのジャケットを羽織りながら出てくるけど、そこからもうカッコイイ!
これといったポーズを決めてるわけじゃないけど、キッと振り向いて、ものすごくカッコイイ!!
正直に申しますと、このシーンの小西さんがあまりにも好きすぎて、相当な公演数を見ておきながら、他の方のポーズは覚えてないんです・・・。
小西さんしか見てなかったんです・・。


そして、舞台は現代のアニメイト池袋店。
押し寄せる客に線を越えないように注意し続けるラミカ。
注意を聞かない客に怒っているラミカ。そこにマイクを持って登場するサンシャイン。
「大事な大事なお客様なんだから」とラミカに注意するサンンシャイン。この言い方がまた、「お客様を大事にしてます」って感じが出てる言い方で笑えた。
そして、サンシャインが「お客様は?」と言うと、ラミカが「神様です」。続いてサンシャインが「もうかりまっか?」、ラミカ「ぼちぼちでんな」というやりとり。
アニメイト本店のクリスマスイベントを代表するゲストが来るのに、MCを任せておいた兄沢がいない。
ラミカがやるということで、MCをラミカに任せて、「私は○○(←ライブゲスト)を読んでくる。ヤッホ〜イ」と去っていくサンシャイン。
そして、ここでライブコーナー。
金曜日くらいからライブの前にMCのラミカ役長沢さんが前の観客に「どこからいらっしゃいました?」という質問を投げかけてた。
そして、ライブゲスト登場して、歌。
1コーラス終わったくらいに、小西さんも出てきて一緒に手拍子したり、振り付けしたりしてたのが、可愛かった〜(笑)
初日はタイミングとかわからなくて、ちょっと戸惑ったというのが本音。
2日目の小林さんのライブが知ってる曲だったのもあったし、かなり小林さんご自身も盛り上げるのが上手で楽しかった〜♪
舞台上のキャストの方々も「この後もまだ長いのに大丈夫かな〜」と思うくらい小林さんと一緒に舞台上をグルグル回ったりしてて(笑)
ライブが終わると一番後ろにいたブラックアニメイトの刺客がゲストに襲いかかろうとする。
すると、「待て〜い!」という声が聞こえて、舞台上段のダンボールがガタガタと動き出す。
「何だあれは?」というサンシャインの一言でそのダンボールに注目。
兄沢が隠れているわけだけども、ダンボールが引っかかって抜け出せない。
とってもらって「バトロイド形態」と言って登場。ゲストに「きみを守るお守りだ」と言って、紙を渡す兄沢。
兄沢の登場にわくラミカたち。
サンシャインは「あわよくば仲良くなろうという魂胆だろう。」「さっきメアド渡したくせに!」と突っ込みを入れる。
刺客の男性はゲストではなく、兄沢の命を狙っているということが発覚。
そこへ、ワタルが登場して、刺客を追いやる。兄沢に「あなたを守りに来ました」と。

舞台は暗転して、スクリーンで未来の状況が説明される。
アニメイトが統治してる時代で、アニメ・漫画・ゲームが全て制限されている。アニメイトに反する組織として、「きゃらびい」が存在している。
アニメイトはハギワラ01というウイルスを所持していて、そのウイルスにより人は感情をなくし、アニメイトに操られてしまっている時代。
そして、その時代の救世主として、アニメ店長が崇められていると。
途中、この時代のアニメイト特殊工作部に所属する浦島カケル、徳井崎、奏清、明志が登場。
ワタルはきゃらびいに所属していて、アニメ店長を消そうとしているアニメイトの刺客から兄沢を守りに来た、と。
その説明を聞いている兄沢、ラミカ、サンシャイン。
ワタルの説明をいたずらと考え、事務所に連れて行こうとするサンシャイン。
そこへ、「お前〜」とプルプルしながら出てきた兄沢にアッパーを食らわされるサンシャイン。
「何で、私をグーでパンチ!?」と、上ずったように言うサンシャイン(笑)
兄沢は「アニメを愛するものなら、いかなるときも非現実的な状況に備えておかなければいけない」と。
自分が救世主という状況に酔いしれる兄沢。一人で「とう!」とか言ってた(笑)「完全に石ノ森スイッチ入っちゃってる」とサンシャインがアチャーという顔。
そして、ラミカのBLの妄想スイッチが入ってしまって、「完全にBLスイッチが入っちゃってる」とサンシャイン。
兄沢に「タケシ」とラミカが呼びかけたりして、二人の間で小芝居が繰り広げられる。「タケシ!?」とか途中途中で、サンシャインの突っ込みも入ったりして!「何これ?何の続き?早くフロア戻ってほしいんですけど」というサンシャイン。このときの表情が情けない感じで可愛かった〜。
そして、舞台は天王洲のアニメイトの倉庫。部下二人が待つ中、サンシャアイン登場。倉庫の整理をするということで。
するとサンシャインが突然。「いこー、いこー、アニメイト!」とリズムにのせて、唱え始める。
この「アニメイト」の「ア」公演を重ねる度に、やたら良い発音になってて、「イェ」みたにな。
もう、見た人にしか分からないこの面白さ!
毎公演笑ってた、ここのシーンは(笑)
没になったグッズが置かれてる倉庫で、日の目を見なくても、「グッズは全て等しく愛しい!」というサンシャイン。
部下の一人が「素敵!」ということで、輪唱みたいな感じで一緒に唱え始める。
で、部下の拒否があったりで結局サンシャインが一人でグッズを運び出す作業をすることに。
ゆとり教育のバカァ〜!」と腕を振りながら去っていくサンシャインが可愛い♪
そんな倉庫に未来から、アニメイトの徳井崎、カケル、奏清、明志が登場。
徳井崎が倉庫にあるダンボールを漁って、没グッズである「店長」と書かれたサンバイザーを見つけ、この時代にアニメ店長が存在しているから、根絶やしにすると。
そこへダンボールを持ってサンシャイン登場。「一人は寂しいなぁ。あ〜あ、腰にくる」と。
で、徳井崎が「手伝いましょうか?」と声をかける。
「ハイ」と返事をするものの、「ノォォオォ」とヘタリアアメリカのような高音でサンシャインの悲鳴が。
没グッズの霊が出たと、パニックになり「いこ、いこ、アニメイト」と何度も小さく唱えるサンシャイン。
奏清が「本社の者で極秘任務のために3日間この倉庫を本拠地として借りる」と。本社のものということで、安心しそれを承知するサンシャイン。サンシャインも名乗ろうとするけど、それは遮られる。
で、未来のアニメイトメンバーが「世界をアニメイトの下に」という言葉を言うけど、「ん?」というサンシャイン。この言葉を聞いて、「アニメイトが世界進出を計画している」と考え、「素晴らしい〜」と感極まって涙するサンシャイン。
奏清に「行きたまえ」と言われ、去るサンシャイン。
このとき、「世界をアニメイトの下に」とサンシャインも言うけど、顔が「アイーン」な顔で(笑)
もう大爆笑!!
しばらく、笑いが収まらなかった(笑)
この会話の間中、井上さんが身振り手振りで表現したりで、毎回変えてるのがこれまた面白かった〜。


舞台は再度、アニメイト本店。ワタルは兄沢のボディガードだけど、店を開けている間はアニメイトの店員という設定に。好きな作品がないから、兄沢に作れといわれ、翌日その買い物に同行するラミカ。
それまでに、「べるぜバブのグッズはどこにありますか?」というやりとりで、「本日午後1時より主演の小西克幸さんのサイン会を実施することになっています」というネタがあって、実際のべるぜバブの放送時間を宣伝したり、あと、関さんのアドリブだと思うけど、「小西さんって37歳なのに、高校生役だって!どうかと思ったけど、案外イケテル」とかいうセリフがあったりとかで、凄い面白かった。他にもGガンダムのネタがあったり。これは、実際に見てた人ならかなり面白かったと思う。
ラミカと一緒に買い物に行ったDVDを見て、漫画を読んで、面白さを自覚するワタル。
グッズのレイアウトも自分で考えたりとか、しかもラミカが書いた同人誌まで読んで、BLに関しても「これも一つの愛かな」と言うワタル。
で、別のフロアに行くシーンで毎回ネタがあって、千秋楽では、関さんがスネ夫やってた(笑)
そして、「店長〜」とサンシャインが現れて、ワタルの場所を問う。「言ってたことが本当だった」ということで、扉のところにリズムを取って、少し腰をフリフリしつつ「世界をアニメイトの下に」という紙を張るサンシャイン。「立てよ〜社員、立てよ〜バイト!」とちょっと小杉さんの声まねをしつつ(笑)
兄沢にアニメイトが世界進出を考えていることを説明するサンシャイン。
そこへワタルがやってきて、紙の字を見て、そして、「サンシャイン」という名前を聞いて、サンシャインにハサミの刃を向ける。未来のアニメイトが「プレジデント サンシャイン」と崇められていた、と。サンシャインに攻撃しようとするワタルに兄沢が「お前が見てきたヒーローはそんなことをしなかったはず」「一番お客様の喜ぶ顔が見たいと思っているのは、誰よりもサンシャインだ」と説得する。
そして、サンシャインのことも殴って「これ以上忙しくなったら、好きなアニメ見られなくなっちまうぞ!」とサンシャインの髪をなでたり、額をつついたりしながら言う兄沢。
そして、二人は仲直り。その間に道玄坂や殿鬼から電話があって、襲われていると。その電話のやりとりが繰り広げれている間、後ろでは、サンシャインとワタルが「ごめんね」と言いながら泣きながら抱き合って、仲直りしてた(笑)
そして、そこへカケルが現れて、サンシャイン、ワタル、兄沢をボコボコにする。兄沢が偽のアニメ店長で自分が本当のアニメ店長だということで、カケルに連れ去られていくラミカ。
その後、カケルに荒らされた年内を整理している兄沢のもとに、サンシャインがラミカを助けるための打ち合わせにやってくる。でも、落ち込んでいる兄沢は「オレは偽者だから」「あいつには勝てない」「行かない」と。それを聞いて、必死に「店長、あなたはもっと熱い男のはずだ」と説得するサンシャイン。
このときの、サンシャインは凄い熱い思いが伝わってきて、カッコよかった〜♪
それに対し、「お前がいけばいい。もとはといえば、お前の責任だ」とサンシャインに言う兄沢。「辞表を出して、けじめはつけた」と言い、ラミカをワタルとともに助けに行くサンシャイン。
倉庫についたワタルとサンシャインは、ワタルが正面から敵の注意をひきつける、後ろからサンシャインが乗り込んで、ラミカを助けるという別行動に。
正面から乗り込んでいったワタルはカケルと対峙。最初は攻撃さえも当たらなかったけど、「オレもヒーローになりたい!」という思いで、カケルに勝つ。このアクションシーンの松風さんがめちゃカッコよかった。特にキックが最高でした。
別行動のサンシャインはラミカを助けて逃げるものの、明志、奏清に見つかり、また二人も別行動。
落ち込んでいる兄沢は、客に励まされ、復活。そして、ラミカのもとへ。
明志に追いかけられるサンシャイン。「同じ立場じゃないか」と説得するサンシャインに「自分は社員じゃない」という明志。「そ〜ぉなんですかぁ」と目をぱっと開けていうサンシャイン。この声のトーンがまた高いのなんの(笑)
倒した相手の名刺を集めているという明志に、名刺を差し出すサンシャイン。「山(サン)」が苗字で「社員」だから、「サンシャイン」と言われていると言うと、明志の態度は一変。「憧れのサンシャインにあえて光栄」と。人事課から提示された上司を殺すという条件をクリアするために頑張っているという、その条件を聞いて、「ノォォォ」とまた高音で言うサンシャイン(笑)
「人殺しはダメ、絶対ダメ」という言い方はカッコよかった〜♪
ひとまず、「ラミカを助ける手助をしてくれ」というとあっさり「ハイ」という明志。
千秋楽では、明志とともに去っていこうとして、一度立ち止まるサンシャイン。
「ここからは、私のターンだ!」とめちゃカッコイイ声で、ゴセイナイトのセリフが!!
もう、めっちゃテンションあがった〜♪♪
変わって、ラミカを追う奏清。ここでも、「私のこの手が腐ってもえる」とGガンダムのようなネタがあって、また面白かった〜。
ラミカと奏清もとに、「アニメ店長」テーマ曲スローバージョンが聞こえてきて、兄沢登場。
すぐにやられそうになるけれど、ラミカを逃がす時間かせぎくらいはできる、と。
そこに登場する、ワタル、明志、サンシャイン。
兄沢に「あなたはトリを飾りたいだけだったのかぁ」と言うサンシャイン。それに兄沢が「違うぞ、サンシャイン」と呼びかけたことで、奏清もサンシャインの存在を「あなたがあの」と知る。
このとき、めっちゃいい声で「そぉです、私がサンシャインですっ!」とちょっとポーズを決め、右手を差し出して自己紹介するサンシャイン。でも、奏清は「自分の雇い主ではない」ということで、あっさりしている。それを聞いて、何度も必死に「私がサンシャインです!」という小西さんが、可愛かった(笑)
奏清にワタル、兄沢、明志の3人で挑んでいく。すると未来へのルートが開いて、兄沢が連れ去られようとするけど、カケルが走ってきて、兄沢に「お前は間違ってる。でも、オレも間違ってる」とゲートに入って、扉は閉じてしまう。それに「どいつもこいつも」と怒りだす奏清。明志の刀を奪って攻撃してこようとすると、舞台上のダンボールが動き出して、「ハッハハ」と過去、未来の兄沢が合計9人登場。彼らを呼びに行ったのは、なんとカケル。「アニメ最高!」と言ってて、このときの松風さん、めちゃくちゃ楽しそう(笑)
サンシャインは終始ラミカとともに端に控えてて、攻撃のようすを見ながら「おぉ!」とか「イケイケ!」とか言ってた(笑)
奏清をやっつたけども、最後にハギワラ01を手にした徳井崎が登場。そのウイルスを使ってしまう。
苦しみだす面々。その中での平気そうな兄沢の様子を見て、サンシャインが「どうしてあなたは平気なんですか?」と、それにわれにかえり、「本当だ、オレ平気だ」と。そして、他のメンバーは倒れていく。カケルにこの場面で助ける手っ取り早い方法はキスといわれ、嫌々ながらも、ラミカにしようとすると目を覚ます、ラミカ、サンシャイン、ワタル。一緒に兄沢と接触するうちに抗体をもらっていたのではと推測するワタル。それに対し、「こわっ!寄生虫みたいだな」と反応するサンシャイン。そして、目を覚まさないカケル、明志にキスをしていくワタル。「うわ〜お!」と言うメンバーをよそに、BL好きのラミカは「なんすか!この麗しい光景なんすか!」と大興奮(笑)
最後の一人である奏清に先を争ってキスしようとする兄沢、サンシャイン。「お前らはもういい!」とラミカに言われ「ふん!」と言いながら「チェ!」という感じのサンシャインと兄沢。
未来のアニメイトのメンバーを捕まえ一件落着したところに傷も治って未来からやってきた金城。
置鮎さんのときが、毎回セリフが違ってた(笑)
「今日はちゃんと回れた」とか、「今日はいつもより多く回れた」とか(笑)
状況をあまり把握できていない金城。ひとまず、アニメ店長に握手とサインを求めてた(笑)
永松さんの金城は本当に生真面目って感じ、置鮎さんの金城は遊び心もあって、可愛い感じ。最後、未来に戻るときに兄沢に挨拶するシーンで、それが現れてたと思う。置鮎さんのときは、凄い嬉しそうに「うふっ!」みたいな声が聞こえてきそうな感じで兄沢に挨拶してた(笑)
そして、ワタルが去っていくシーン。ラミカはワタルに思いをよせてて、兄沢がラミカをワタルの元へ。会話が聞こえないように、耳をふさぐ兄沢、サンシャイン。
ワタルが「僕、好きみたいです」と言って、ラミカが「ワタルくん」と反応したところで、ワタルの口から「金城さんのことが!」と。それに「えぇぇ!?」とどよめく兄沢、サンシャイン、そして、客席(笑)ラミカの同人誌を見て気づいたらしい(笑)
そして、未来に戻っていくワタル。
現代に残ったカケルは自分の通ってきたルートの扉があく1週間を兄沢のもとで働かせて欲しいと。
スクリーンに道玄坂、殿鬼の姿も映し出され無事と言うことがわかって、舞台の幕が下りる。
最後は、社歌に合わせて、キャストが一人ひとり登場。
小西さんはサンシャインらしく、千秋楽以外は途中でちゃんと転んでた(笑)
最後、曲に合わせて挨拶して、終わったのに合わせて勢いおく顔をあげてたから、小西さんの髪が「ピョ〜ン」となってるときが何度かあって、気になってた。
思ったよりもサンシャインの出番が多かったし、面白いシーンも多くて、楽しい舞台だった〜♪
小西さんの面白いシーンは毎回笑ってたし(笑)
次回は「魔界転生」。楽しみ〜♪
ひとまず、この舞台のDVDであのOPの小西さんが素敵な角度で映っているといいなぁと願います。