＜ゲスト＞置鮎龍太郎
この回は置鮎さんの服の印象が強すぎる（笑）
司会は関さん。
昼と同じく小西さんを呼び入れて、感想を聞く関さん。
やっぱり緊張はしていない様子。
そして衣装の選択。
こちらも客が引いて決定。
コックの衣装に決定して、お着替えにはける小西さん。
最初は置鮎さんが舞台上にいるところから開始に決定。
そして、お題の決定。
色々と意見が出される中で、「小西さんが舞台上にあるライオンに話しかける」というお題に決定。
事前に関さんがアンケートをとったらしく、それを紹介しょうと思ったけど、時間がきたと。それには客席から「え〜」の声。
手短に小西さんのアンケートを紹介してくださった。
これから演じる感想は、「真っ白です」と。
好きな女性のタイプ「趣味が合う人」。年齢の幅は「下は30くらいまで。上は40くらい」と。下すぎると会話がかみ合わないし、子供がほしいから上は・・・」と（笑）
今、はまっているゲームは「FF,ドラゴンズドグマ、東京ジャングル」
東京ジャングルについて質問をすると凄い長い回答がかえってきたけど、ほとんどわからなかったと。
そんなアンケートが紹介されて、面白かった♪
そして、置鮎さん登場。
髪がぼさぼさな感じでメガネをかけて、一見Ｔシャツにジーパンという姿。パーティ用の帽子をかぶっている状態で、椅子に隠れるような感じでスタート。
「うわ〜・・・」と何かにおびえるような感じの置鮎さん。
逃げ回っていて、後姿を見た途端観客、大絶叫。
首元だけでＴシャツが繋がってる状態で後ろはほぼ裸。ズボンも後ろはほとんど切り取られてる状態（ちゃんと太もも中ほどまであるスパッツみたいなのは着用）。
びんぼっちゃまみたいに、後ろの衣服がない!?
そんな逃げ回る置鮎さんのもとへ、コック姿の小西さん。
「すいません、依頼のあったさかもとさんですか？」と。「違います」と答える置鮎さん。
小西さんは別の人が置鮎さんのことを依頼したということで話を進める。
お昼はコックのバイトをしている心霊カウンセラーという自己紹介をする小西さん。
ステージに置かれたソファーを移動しつつ小西さんをかわす置鮎さん。
かばんから名刺を取り出して、置鮎さんに。
「何も書いてない」という置鮎さんに別の名刺をとりだし、「これなら見えるかな」と手渡し、「さとうたけるです」と自己紹介をする小西さん。
そして、ソファーに腰を落ち着け、改めて話をきりだす小西さん。
持ってこられた水をがぶのみする置鮎さん。
注文を聞かれ、「ミネラルウォーター」と答える置鮎さん。水をがぶがぶ飲んでるのに（笑）「んん？」と置鮎さんを二度見しつつ、同じものを頼む小西さん。
話をしようとする小西さんをよそに、ソファーを動かして少しスペースを空けたと思ったらコックの腰巻を取って、自分に巻く置鮎さん。
そして、小西さんに「腕立てやって」と。
「えぇ!?」と言いつつ、腕立てをやる小西さん！
その姿に見惚れてた〜♪素敵〜♪
向きをかえて、またやらされてた。しかも、小西さんが腕立て伏せをやってる上に置鮎さんが座ったり！
自由すぎる置鮎さん（笑）
しかもズボンまで、一瞬脱ごうとしてるし（笑）
ホテルのウエイトレス役の盛田さんが「お客様、さすがにそれはちょっと・・・」と止めてた（笑）
ソファーを戻して、話を再開。
たのんでいたミネラルウォーターも到着。
また水をがぶ飲みする置鮎さん。げっぷまでするし。
自分のを飲み終わると、話し始めようとする小西さんに水を進める。
少し飲んで、水を置いて話そうとする小西さんにどんどん水を飲ませる置鮎さん（笑）
小西さんは水を全部一気に飲んで、さげてもらってた〜。
ようやく話を進める二人。
小西さんが置鮎さんをカウンセリング。
子どもの霊がついていると診断すると、置鮎さんがまたまた動き出した。
ソファーを向い合せにして、四角いスペースを作ったかと思うとそれをお風呂に見立てて、小西さんを入れてた。小西さんが出たら、自分も入ったりして。
そして、お話進行。
15分たって、劇団員の加藤さん登場。白の燕尾服持ってて、置鮎さんに向かって「あなた！」って。
「今日ここの式場で結婚式をあげるのになぜ逃げたの」と。
親族へのあいさつもすませたし、やらないわけにはいけないと。すると、置鮎さん、加藤さんが性別をいじってて、置鮎さんがウエディングドレス、加藤さんが燕尾服を着たかったという話に。ちょっとここらへん、混乱してしまって、「ん？」と言ってる小西さんと同じ心境。小西さんと同じ心境！
二人は「付き合って1か月」と！「普通でしょ？」と加藤さんに聞かれ、「うん、普通、普通」と答える小西さん（笑）
そして、二人のなれそめを聞く小西さん。置鮎さんが「二丁目であってね」と説明（笑）
置鮎さんが小西さんのコックの衣装を脱がせたかと思うと自分でドレスっぽく着てた。
「お似合い」という小西さん。小西さんは黒いランニング姿になってた（笑）
そして、改めて加藤さんに「さかもとさんでしょ？」と聞く小西さん。
違うと答える加藤さん。
ただ、耳打ちで自分がカウンセリングを依頼したと言う加藤さん。
「実は結婚をやめにしたい。このひと変じゃないですか」と。
すると、二人が話している間に置鮎さんが小西さんにコックの衣装、そして、燕尾服を着せて、小西さんと加藤さんがお似合いと。
すると加藤さんが「この人と結婚します」と小西さんの腕を取って、小西さんが「え〜！？」となったり（笑）
そうこうしてる間に、置鮎さんが小西さんをソファーに座らせて、小西さんの方をぽんぽんと叩いて、落ち着けようとする動作を。
小西さんも幼児のように同じ言葉を繰り返して・・。
役が逆転して、小西さんがカウンセリングされる側、置鮎さんがカウンセラーになって物語終わり。
そして、フリートークへ。
フリートークの前に、今度は置鮎さんのアンケートが紹介。
即興劇を演じるにあたってという質問に「小西くんにのっかっていきたいと思います」と答えた置鮎さん。
それに、「嘘じゃん」と突っ込む司会の関さん。
「今回の被害者は小西くんだね」と。
そして、今回の出演者のお二人と劇団員の加藤さん盛田さん登場。
トークを繰り広げていくことに。
置鮎さんの衣装の話から（笑）
ご自分の服を切り裂いて、ああいう形にしたとのことで。
で、客席からどよめきが聞こえたから、小西さんはかばんと財布とかを持ってくるように後輩に言って、舞台上に出たと。
置鮎さんの衣装を見て、「カウンセラーにしようと思った。かばんがあってよかった」とおっしゃってた。
置鮎さんが「稽古をしたときの相手が関くん。関くんもカウンセラーに設定してた」という稽古の裏話も。
置鮎さんは、暴漢に襲われて服を切られたという設定だったみたい。だから、「どうしたんですか？と言ってくれたら、その設定でいけた」とおっしゃってた。
そんな設定だったとは!?その設定でどう話が弾むか見てみてみたかった！
これを聞いたときに、即興劇って面白い！と思った。
思ってたのと違う方向に進んでいったりするし！
画面を見ながらトーク。
色々と自由な置鮎さん。「こどもの霊がついてると言われたから、あそんどこうと」とおっしゃってた（笑）
小西さんは「加藤さん、早くでてきて〜」という心情だったらしい（笑）
加藤さんは小西さんを助ける、ということで出てきたらしい。
ただ、途中置鮎さんにのっかったりとちょっと混乱した部分もあったみたい。
でも、最後の入れ替わった時点で置鮎さんにのっかろうと思ったと。
置鮎さんと小西さんが「途中、一瞬まとまりそうな所があったけど、時間がまだきてなかった」と。
最後のライトを消すのは関さんがしてたみたいで、入れ替わったところで「ここで電気消して」と思ってたと小西さんと置鮎さんがおっしゃってた。
あまりにも、置鮎さんの衣装の印象が強くて、トーク部分があいまい。
でも、面白かった♪
