＜出演＞小西克幸、伊藤かな恵、鯉沼久史プロデューサー
こちらも行ってきた〜。
優先観覧スペースで鑑賞♪
写真はこのブースにあったケンシロウ！
見たい方だけどうぞ〜。
司会の方が登場。
Tシャツが黒字に裸の絵が描いてて、そこに７つの傷のある北斗無双のTシャツ！
続いて出てきた鯉沼Ｐも同じく！
まずは鯉沼Ｐが今回の「真・北斗無双」のストーリー等々の説明。
しばらく説明があって、お二人が呼びこまれて登場！
ケンシロウのセリフを言って、小西さんは登場！
もう、低音で超カッコいい！！
小西さんマクロスのステージと一緒のジーンズで上が北斗無双のTシャツ。
続いて出てきた伊藤さんも同じTシャツ。
小西さんが「事務所的にそれオッケーなの？」と聞いてて、伊藤さんは「ギリギリ、オッケーです」と言いながら、「みないで〜」と隠したりしてた。それに小西さんが「そういうことするとダメになっちゃうから、ヤメて〜」と突っ込んでた（笑）
早速、ゲームのお話に。
お話をもらったときはどうだったかという質問。
小西さんは「前回のラオウ編は原作でいうとまだ最初の方。続きはいつだろなとずっと思ってて、鯉沼さんに会ったら言わなきゃと思ってた。まだかなぁと思ってて、そのわりにはほかの無双シリーズがばんばん出るから（笑）。やっとかぁと思いました」と。
収録のエピソードは、「ケンシロウはあまりしゃべらないと思っていたのに、結構収録に時間がかかって恋愛ゲームだと2日くらいなのに、これは3日かかった」と。あと、「むかし北斗の拳のごっこ遊びとかをしてたから、トキ役の関さんにその当時を知ってるから、収録のときに『なんだか恥ずかしい』と言われた」と笑いながら話してた。
あと、収録のときには原作を持ち込んで見比べながら、ここのシーンはこうだとか言いながら演じたというエピソードを話してくださった。
好きなキャラクターについては、小西さんは「ケンシロウも大好き。ジュウザとか男っぽいキャラが個人的には好き」と。
伊藤さんは「バット」と。小西さんは「ケンシロウじゃないの？」と聞いたりしてた（笑）
続いては、お二人が実際に「真・北斗無双」をプレイ。
小西さんは他の無双シリーズもやりこんでいるとのことで、「まかせてください」と。
まずは伊藤さんがプレイすることに。
ほとんどゲームをやらない伊藤さん。小西さんが「見てください。このスタートボタンを押すところから、伊藤さんはわかりません」と（笑）
小西さんが横から「□ボタンを押すと、パンチするよ」「左のスティックを押すと走れるよ」「横に出てる数は倒した敵の数だよ」とアドバイス。
教え方が優しい〜。
謝ったり、逃げたりする伊藤さんに小西さん爆笑！
必殺技を使った時も一人の敵にしか当たらなくて、それにも小西さん爆笑！
でも、アドバイスの甲斐あって、短いじかんでドンドン上達していってる！
で、少し強い中ボス？みたいな指揮官がでてきた時点で小西さんにバトンタッチ。
さすが！回避を使いながらどんどん敵を倒してる！
でも、途端に無口になる小西さん！
小西さんが「僕、無口になってますけど、仕事として成り立ってますか？」とおっしゃってた。
カットページでも、操作する部分があって小西さんが「油断できませんねえ。ずっと見入ってました（笑）」と。
ボスは最初は伊藤さんが挑戦。
でも、なかなか攻撃があたらなくて、吹き飛ばされてばかり。
吹き飛ばされて、「なんてこったー！」と言った伊藤さんに小西さんが爆笑して、「僕、ゲームしながら『なんてこった』って言った人、初めて見ました」と（笑）
小西さんに変わって、クリアできそうかなと思いきや時間制限があって、ゲームオーバーという展開に（苦笑）
続いては、ゲーム中のセリフをお二人が呼んでくれることに。
小西さんは戦闘中のセリフを二つ。
「声優にやらせちゃいけないのは、生のアフレコですよ〜」と小西さん（笑）
セリフを読み終わると、「こういう『終わったの？』みたいな感じになるから！」と。
そして、伊藤さんが読む前に「これを踏まえて、どういう風にリアクションすればいいかわかりますね」みたいなニュアンスのこと言ってた（笑）
続いて伊藤さんの生アフレコだったけど、BGMがかかって、しかも二つとも違うBGM。
これには、小西さんもビックリ。「なんで俺の時は一つもかっけてくれないの？両方用意しといて〜」と言ってた（苦笑）伊藤さんの2回目のアフレコで違うBGMがかかったときには、小西さんめっちゃ笑ってたし（笑）
そして、最後に「新しくなって、プレイしやすくなってます。前よりもパワーアップしててますし、ぜひプレイしてもらいたい」とおっしゃってた。
このステージも小西さんの作品に対する愛が感じられた〜。
プレイしてる様子を見てて、楽しそうだし、私でもできそうと思ったから、ぜひプレイしてみたい！！
何よりも小西さんのケンシロウを堪能したい！
まずは、ハードを買わないと・・・。
