ちーの気まぐれ日記

小西克幸さんが大好きです♪美味しいもの大好きです♪

やすこにっ 第11回 大阪公演

<出演>
小西克幸安元洋貴

だいぶ省いて書いたので、見たい方だけどうぞ〜。

行ってきた〜!
GWぶりの中之島公会堂
まさか、こんなすぐに足を運ぶことになるとは(苦笑)
ただ、ホール内に足を踏み入れるのは初めて!
内装がとっても素敵!

開演5分前が小西さんの影ナレ
「はぁ〜い!」とDJ風に始まるナレ。
でも、「聞かなくてもい〜いよね?わかってるでしょ?」と読もうとしない小西さん(笑)
会場からは、「えぇ〜!?」という声があがってたけど、「声が小さいから、読まないようにしようかな」という小西さん。さらんり大きな「えぇ〜」という声があがって、いざ諸注意を読む小西さん。
DJ風じゃなくて、普通に諸注意を読み上げる小西さん。
「読み終わったら始まるかなと長めに読んでみました。あともうしばらくお待ちください」と言って、影ナレ終了。

そして開演。
いつもの音楽とともに、お二人が登場〜!
そして自己紹介。
「やすこにっのこにの方、小西克幸です」と。
そして、まずは会場のことを語るお2人。
「椅子をはずして、社交界とかできるみたいです」等々。
小西さんが「安元さん、ここでヘレン・ケラーが講演したことがあるらしいですよ」と言うと、「奇跡の人じゃないですか!?こんなところで良いんですか」と安元さんが反応。
あと、小野坂さんとツイッターのやり取りをしていた話を小西さんがされて、「昼の部が終わって、これから夜の部ですとかフツーの返信だった」ということから、「小野坂昌也という人は、会うとまずグーパンで挨拶です」とそれをを再現する二人。
そして口癖は、「死ね!」「うそでしょ?」とそれをまた再現する二人。
この「うそでしょ?」がこの後、多用されてた(笑)

そして引き続き、どこから来たのかと各々言ってたけど、海外から来た方もちらほら。
インドネシア」と答えた方がいらして、お二人が「勝者!」と言ってた(笑)
そしてスクリーンを使っての、前回の振り返り。
「前回は記念すべき第10回目でした」というと、客席から拍手が。
小西さんは「何したかなぁ、いちばん覚えてない」と。
で、「VSモテ」というのを見て、「思い出した。だいぶいい加減にアンケートに答えたやつだ」と、で、映し出された回答に「これだけちゃんと答えた」と。
あと、私物プレゼント抽選のお写真に、「俺持ってこなかった」と小西さん(苦笑)
「革のでかいカバン。ただ、皮だから重い」と説明してた。
そして、さっそく会場アンケート。
事前アンケートは「うちにはこんな方言があります」「ここのこんな方言が素敵」等。
まずは、小西さんが読んで安元さんが回答者のもとへ。
徳島や仙台、北海道の方が読まれてた。
方言を覚えてないので、詳細は省略(苦笑)
端のほうの方のときに、丁度安元さんが柱に隠れるアングルになって、小西さんが「あれ?安元くんがいないぞ?あれ?」と言って、安元さんが柱からひょこっと顔をだして、小西さんが「いたー!」というやり取りが繰り広げられてた(笑)
安元さんと小西さんがチェンジして、富山の方が読まれ、安元さんが「これはぜひ小西さんに行っていただきたいと思うので2階へ」ということで、2階で読まれたのは和歌山の方。
小西さんが「ここに来る途中、ワインを持った人とすれ違ったよ!」とおっしゃってた(笑)
方言等を言おうとすると、小西さんは「東京の方が長いから覚えてないかも」とおっしゃって、いざ書かれている方言を言うと「え〜!?わからない」と(苦笑)
「あざ」のことを何とか(忘れた・・・)とおっしゃってたけど、小西さん分からず。
正解を言われて、「あ〜、お母さん言ってた!」と(笑)
もう一つの方言も同じようにおっしゃってた(笑)
あともう一人2階の方が読まれて、そして1階に戻って小西さんも壇上へ帰還。
たしか、愛媛とかの方が読まれてたように思う。
なかなか、聞きなれない言葉が多くて、記憶に留まらず、ここはうまくレポできず・・・。
小西さんは戻ってから、「色々な方言があるね。ずっと東京に住んでるとやっぱり忘れる。前に47都道府犬で和歌山犬をやったときにちょっと不安になったもん」とおっしゃってた。
イベントも色々な地方に行きたいというお2人。安元さんと小西さんが「海外も良い」とおっしゃって、安元さんが台湾でのエピソード、小西さんがジャカルタに行ったエピソードを話してた。
「前にジャカルタに行ったときにね」と話し始める小西さん。安元さんが「ジャカルタって、インンドネシア?」と何回も聞いてるのにそのままはなし進めてた。「向こうの方とお話する機会があって、プレゼントを“これつまらないものですが”と渡されて、日本人!?と思った」と話し終わってから、安元さんの「ジャカルタってインドネシア?」という質問に「うん」と返答してた(笑)
そして、VSコーナーへ。
今回は「VS大阪」ということで事前にHPで募集した回答をもとにした大阪にまつわるクイズにお二人が挑戦。
「大阪にきて食べたほうが良い名物」。
まず出てきたのは、芭蕉堂のわらび餅。
イベント前にここのわらび餅を食べて腹ごしらえをしたので、思わず笑ってしまった。
「ここのはめっちゃ美味しい!かまなくていいから!」と安元さんに薦める小西さん。
また「噛まなくていいから」という小西さんに食べる安元さんはめっちゃ噛んでる(笑)
でも安元さんも「これ、美味しい」と気に入ったご様子。
続いて食べる小西さん。自分で噛まなくて良いと言ったのに、噛んでる(笑)
食べてご満悦のご様子の小西さん♪
続いてできたのは、あほやというお店のたこ焼きとぺちゃ焼き。
どちらも美味しいというお2人。
小西さんはここのお店を知ったきっかけを話してた。
「仕事で京都に行ったときに見かけて、「たこせん」と書いてて、気になってかってみたらめちゃくちゃ美味しかった。今回も食べたいと思ってスタッフに買いに行ってもらった」とのこと(笑)
とても美味しそうで、ぺちゃ焼きが気になる。
ひたすら食べたあと、クイズへ。1位を当てるというもの。
3位は某百貨店のイカ焼き。
そして、登場するイカ焼き。
小西さんが「ここのを買うためにスタッフは前のりしました!並んだみたいです」と。
2位はたこ焼きで、1位。
お2人が「肉まん」と。
そして、登場する蓬莱の肉まん。
お2人が「お土産の定番だよね。もらうと嬉しい」と。
安元さんに食べさせようと小西さんが安元さんに手渡すと「冷たいよ」という安元さん。
どうやら温められてないみたい(苦笑)
つめたいながらも食べる安元さんに、小西さんが「下にこぼしたら大変だから、机の上で食べてね」と。そして、小西さんは「僕はこれ持って帰って、温めて食べます」と(笑)
「おい〜」という感じの安元さん(苦笑)

続いて、「大阪のお土産といえば」という問題。
3位は「りくろーおじさんのチーズケーキ」。
「あぁ〜」という客席の声に、お二人とも「有名なの?」と。
そして焼きたてのときの様子を再現しようとするお2人(笑)
「りくろーおじさんだよ。今、チーズケーキが焼けたところだよ。3つ焼けたよ〜」と、りくろーおじさんに扮して客を呼び込むということをやっていた小西さんに「すくなっ!」と突っ込む安元さん(笑)
続いてが、「面白い恋人」。
「これってみたらし味なんだね!」と驚く小西さん。
1位はまたまた登場。蓬莱の肉まん。

続いてが「大阪の有名人といえば」。
3位が上沼恵美子やしきたかじん
2位が西川きよし
悩むふたり。
西川きよしさんが1位と思ってた」という2人。
「歯の人?」という小西さんに「あの方は奈良でしょ」という安元さん。
小西さんが「でも、どこ出身とか気にしないで、関西出身というくくりで出てくる可能性はある」と。
そして、発表された1位は「小野坂昌也」。
これには、お2人とも「えぇぇぇぇ!?」。
会場は爆笑の渦!
「この流れでまさか小野坂昌也とは!?」という2人。
「答えたのは、俺たちのファンというのを忘れてた」と安元さん(笑)

「大阪のおばちゃんといえば」
3位は自転車で爆走する。
2位は値切る。
1位を考える二人。「あめを配る」と言うけど、スクリーンの答えは開かない。
さらに考える二人。小西さんが来る時のタクシーでのエピソードを披露。
「家から駅までタクシーに乗ったら、携帯電話を使ったりして、最悪だった。こっちに来て、新大阪からここまでタクシーで来たけど、あめをくれたりしてなんか良かった」と。
色々な方がいらっしゃいますからね・・・。
そして答えは「あめを配る」だったから、「おい!合ってるやんけ!」とお2人(笑)
そんなこんなで終了の時間。
お2人とも、地方での開催をとても楽しそうにしていらっしゃって、見ていてこちらも楽しかった!挨拶して、暗転して、再度登場。
私物プレゼントの抽選。
小西さんは今回、最初のテイルズフェスティバルで着た衣装。
「赤くて、ロイドっぽいなと思って買った」と。
あと、スーパーそに子のフィギュア。
「これ、買った覚えがないけど、届いた。受け取ってから玄関で“えぇぇ、これ俺買ったの?えぇぇ“とずっと言ってた」というもの。
ロイドから小西さんのファンになったという方に当たってた。
安元さんは台湾で行われた鬼灯の冷徹のイベントのショッパーと何か。
ショッパーのイメージが強烈で忘れた(苦笑)
なぜなら、小西さんが「たくさんキャラいるけど、俺いる?」と言って、お二人でショッパーを必死で見てる姿がとても印象的。
「嫁はいるけど、おれいないな・・。サタン様もいないな・・」とちょっとさびしそう。
そんな私物プレゼント。
最後はご挨拶。
「こうして、みなさんがきてくれたおかげで大阪でイベントすることができました。またどこかに行ければと思います。今日はとても楽しかったです」というようなことをおっしゃってたかな。
地方に行くのは、その土地のものが食べれたり、観光できたりするから楽しい♪
普段とは少し違う雰囲気のイベントだったりするし、今回も楽しかった♪