ちーの気まぐれ日記

小西克幸さんが大好きです♪美味しいもの大好きです♪

コニシの日

<出演>小西克幸
<ゲスト>小野坂昌也伊藤健太郎かかずゆみ

記念すべきコニシの日が制定されて初のイベント。
参加してきた〜。
見たい方だけどうぞ〜。
長くなってしまった・・・。
開演の「ブー」という音とともにステージ上のスクリーンに数々映る幼少期の小西さんのお写真。
その映像が終わって出てきたのは、宣材写真の小西さんの顔のお面を付けた小野坂さん(笑)
「みんなの大好きなコニタンだよー!」「端からだいちゃうぞ〜」とめちゃくちゃテンション高い(笑)
そして、お面を脱いで、「実は僕、小野坂でした〜!分からなかったでしょ〜!」と(笑)
司会が小野坂さんな感じで始まり、小野坂さんが「ではでは、みんなの大好きな今日の主役小西くんを呼びましょう!」ということで、みんなで小西さんを呼びこむことに(笑)
「せーの、小西くーん!!」と呼びこまれて、小西さん登場!
小西さんもお面つけて登場。
小野坂さんに「お前、自分のお面つける必要ないやろ」と突っ込まれて、「いや、そこに置いてあったから」という小西さん。
ちなみに今日の出演者はみんな上が物販で売っていた「524」Tシャツ。
小野坂さんはかなりダメージを自分で入れてて、それを小西さんがツッコんでたけど、小西さんがあることに気づいて、「後ろ向いて小野坂さん」と。
後ろはとてもキレイで手を入れてなくて、小野坂さんが「自分で鏡見ながらやったから、後ろはね!」と(笑)
小西さんはそのTシャツにストレートジーンズ。
もう、足が長くて、めちゃくちゃカッコいい♪
ただ、顔の右頬、花、左頬に「524」と落書きしてた(笑)
ここで物販の告知。
小野坂さんが「この524Tシャツ売れてません。帰りも物販やるんで買って行って下さい。スケッチブックは売切れたみたいです」と。
小西さんが「このイラストいつもなら小野坂さんが座っている位置に俺が座ってます。なんでこの大きさになったかわかります?O+Kで使いやすいんですって」と。
そんな物販の情報を言ってから、小野坂さんが「ここにいるの全部小西くんが好きでたまらないという子たちだよ!みんな抱けるよ!」と言うと、小西さんが見まわして、「やってこうか」と(苦笑)
そして、ここで小西さんが「あんまり待たせるのもアレなんで、今日は僕の数少ない友達を呼びました」と。
そうして出てきたのは、伊藤さんとかかずさん。
「こにたんだよ〜」と登場。
例のお面に棒を付けて(笑)
伊藤さんが「本人がもう出てるのに、これをやる必要があるのか」と(笑)
小西さんが「この二人は俺が初めてメインを務めた“妖しのセレス”で一緒で、当時収録後にご飯食べに行ったり、めちゃくちゃ飲みに行ったりしてました」と。
そこでふと小西さんが「俺、いつから収録のあとすぐに帰るようになったんだろう?石田彰方式」とおっしゃってたのが印象的(笑)
OPトークはこんな感じでいよいよ開始。
スクリーンに大まかな小西さんの年表が映し出される。
そして、それを読んでいく小野坂さん。
FMDJ風だったりいろいろと変えて読んだけど、「内容が入ってこない」と色々と注文を言う小西さん(笑)
「笑っていいとものラブレターの世界風に」と注文したときに、かかずさんが「聴けるの!?」とても嬉しそうだった(笑)
大まかなのを読んだ後に、細かく区切って、見ていくことに。
小西さんに起こった事件とともに(笑)
まずは、幼稚園卒園まで。
そして、スクリーンには小さい頃のお写真が!!
生まれたばかりの小西さんのお写真、まだ立てないくらいのときにお姉さんと撮ったお写真、弟さんと撮ったお写真等々。
小西さん以外はモザイクがかかっていて、小野坂さんが「犯罪者みたいじゃないか!!」と突っ込んでた(笑)
小西さんは「俺んち、みんな同じ顔してるねん。整理したときに、なくしたみたいで、俺のへその緒だけなくて、“もらわれっこかな”と傷ついたけど、みんな同じ顔やから違うなと(笑)」というエピソードを語ったり。
幼稚園のおゆうぎ会のお話。
小野坂さんが「今、こうして活躍してるわけやから、昔から演技とかに興味あって主役みたいな感じやったんやろ?」と聞くと、
小西さんは「トランペットを吹く人」と。
「何もセリフはなくて、トランペットを吹く真似をするだけ」。
「こうやって出てきて」と再現してらした(笑)
小野坂さんが「うそやろ!?」と。
他のゲストの方にお遊戯会の役を聴くと、
伊藤さんは「金太郎の金太郎」、かかずさんは「村人Aだけど、セリフあったよ」と。
あと、遠足で潮干狩りに行ったときのエピソード。
潮干狩りをせず、パンツの中に砂を入れて、海水につかって洗い流すというのを繰り返していた。ただ、びしょぬれで帰りのバスは座れず、立ったままだったと(苦笑)
卒園式での柴犬襲撃事件。
卒園式後にPTAの集まりがあった小西さんのお母さん。
子どもたちは校庭で鬼ごっこをしていたとのこと。
小西さんのお姉さんが幼稚園で飼っていた柴犬のかごの鍵を開けて、犬を外にだしてしまったと。
逃げる小さい頃の小西さん。
雲梯にしがみついたけど、幼稚園の雲梯だから高さも低くて、犬に股間をガブリとかまれて、泣いたというエピソード。
そのときを再現した小西さんの泣き声が可愛くてキュンとした♪
で、「このときのVTRを見ましょうか」という小西さん。
映像があるんだ〜、と思いきや、次に小西さんが言った言葉。
ステージ上にいるゲストの方に「どの役をやりたい?犬か、お姉ちゃんか、俺か」と。
まさか、その場で再現とは!?
本当に当時の映像があるのかと思ってしまった(苦笑)
ゲストの方々も最初「?」という感じだったけど、ようやく把握してきたみたいで(笑)
かかずさんがどの役をやるのか非常に注目されたけど、無難にお姉ちゃん。
犬が伊藤さんで、小野坂さんが小西さんの役に決定。
このエピソードを話しているときだったか、やたら下ネタを言う小西さんと小野坂さんに伊藤さんが「リハだけかと思ってたら、本番も変わらないんだね」とビックリしてらした。
すると小西さんが「小野坂さんとあと関さんとラジオやってると、だんだん麻痺してくるんだよね」と(苦笑)
そして、小西さん監修のもと再現エチュード(笑)
終わった後、「当時のまんまでしたよ〜」という小西さん(笑)
続いて、小学校卒業までのお写真が10数枚。しかも小学校の卒業アルバムの小西さんのお写真も!
おばあちゃんの家の近くで撮ってるお写真だったり、高いところにのってるお写真だったり、階段で振り返っておちゃらけてるお写真だったり、運動会で体操をしているもの、ボーイスカウトのときのお写真だったり、本当に色々と拝見できた!
当時から背が大きかったらしく、足が長い!!
そして、小野坂さんが気づいた。
「お前、舌出してる写真多いぞ!思えば、イベント中も舌出してること多いよな」と。
言われて見てみると、本当に舌を出してる写真が多い(笑)
小西さんご自身も「ほんとだ!これも出してる!」という風におっしゃってる(笑)
エピソードとしては、片方の腕を骨折してるときに、遊んでいて、咄嗟に手をついたら次の授業の時間に手の甲がどんどん腫れてきて、次の日病院行って骨折してると言われ、両方の腕を吊って登校。校門から教室に行くまでの道のりが自分のクラスの教室からは丸見えで、「おい、あいつ両腕吊ってるぞ」とクラスメイトの注目の的だった。
あと、サッカーを始めたエピソードとしては仲の良い子に薦められたのと、当時キャプテン翼が流行っていたからとのこと。
運動会のクラス対抗リレーで後ろから3番目の走者だったときのこと、最下位だったけど、5人抜かして、その次が3人抜かして首位になり、クラスが1番になったときは、「あのときがモテるピークだった」と小西さんが言うと、小野坂さんが「何言うてるねん、今日はこれだけの人がお前のために集まってくれてるねんぞ!」と。
小西さんが「今日がピークか!!」とおっしゃってた(笑)
あとは、磯釣りが趣味のお父さんたち。家に小西さんを一人で置いておけないということで、一緒に行くことに。
でも、釣りは興味がない小西さんはテトラポットの上で飛び跳ねていたらしい。
すると足を滑らせて、海の中へ。
びしょ濡れに・・。
そのままだと車に乗れないから、ご両親の釣りが終わるまで裸になって車の後部座席に座っていたとのこと(苦笑)
待ってる間、こういうときに限って美人のお姉さんが通りかかったりして恥ずかしかったとのこと。
そんな中での再現VTRならぬ再現エチュード(笑)
それは、小西さんがお父さんと夜にかぶとむしを山へ採りに行こうとしたときのこと。
林の中に入った途端、お父さんが大声で「懐中電灯を消せ!」と。
慌てて言われたと通りにする小西さん。すると、「ブ〜ン」という羽音が。
そして、左腕に激痛!
お父さんは林の中に入った途端、蜂の巣を踏んでしまったとのこと。
左腕をハチに刺された小西さん。
夜で山の中ということで、開いてる病院もない。
応急処置として小西さんのお父さんがしたことは、尿をかけての消毒・・・・。
このエピソードをやることに(苦笑)
お父さん役が小野坂さん、小西さん役がかかずさん、蜂役が伊藤さん。
小西さんが「お父さん役が何かわるさをするようなら遠慮なく刺しちゃって」と。
再現をすることに。
消毒のシーンで本当にズボンを脱ごうとする小野坂さん。
そこでハチ役の伊藤さんがお父さんをめっちゃ刺してた(笑)
エチュードは終了。
ズボンのボタン外れてる小野坂さん(苦笑)
そして、中学時代。
ボーイスカウトのお写真、卒業アルバムのお写真、入学時のお写真等々。
写真を見て、「お前ひどいな」という小野坂さん(笑)
サッカーのレギュラーでDF。県大会で8位までいった。
体育のテストがあったときのこと、片腕を骨折していた。それまで硬い板が入っていて、そのときは跳び箱を飛べていたけど、テストのときはサッカーの試合のためにその板を抜いていて、痛くて全然飛べなかったというエピソード。
小野坂さんがそれを聴いて、「先生も骨折してるんだから、やらせなきゃいいのに」とおっしゃってた。
で、再現エチュード
中学時代はこの印象が強すぎて(苦笑)
巧妙に隠していたはずのエロ本がお母さんに見つかって怒られたエピソード。
小西さんはお母さんに「かっちゃん」と呼ばれていたとのこと。
学校から帰ったらかくしていたはずのエロ本が部屋の中央に置かれて、そこにはお母さんも座っていて、注意されたとのこと。
その本の話のときに小西さんが本に載っていた恰好ということで、雌豹のポーズだったり、背中越しに後ろをちょっと振り返るようなポーズを再現してた(苦笑)
配役はお母さんが伊藤さん、小西さん役が小野坂さん、本役がかかずさん。
小野坂さんが色々とひどかった印象しかない(苦笑)
続いて、高校生時代。
工業高校電子機械科に入学。
そのクラスメイトと撮ったお写真。「乙組」と書いてて、小野坂さんが「乙組とかい〜な〜」とおっしゃってた。
授業の課題で作ったのが賞を受賞して、その表彰状。
当時、線しかひけないもので、みんな星とかしか書いてなかったけど、「おれはたしか食パンマンを書いた」とおっしゃってた。
シニアスカウトのお写真と、その表彰された盾。
マクドナルドでバイトしていたときのお写真。
卒店時に店内で撮った写真を一人一人にくれるんです、とおっしゃってた。
高校でのスキー合宿のお写真、卒業アルバムの写真も!
エピソードとしては、サッカーは高校1年の1学期でやめて、映画研究会に入った。
学園祭の前日に視聴覚室で宿泊できて、大画面でファミコンができたからと。
修学旅行で奈良にいったとき、上の階に泊まってた高校がまどから唾を落としてきて、注意しにいったら言い合いにというエピソードも。
再現VTRは小西家家族会議。
進路を決めるときに、「声優という職業になりたい」とお父さんに告げた小西さん。
「そんな水商売みたいな職業はダメだ」というお父さん。
諦めない小西さんに、お父さんが「お姉ちゃんに相談してきなさい」と。
お姉ちゃんに相談すると、「お姉ちゃん、実は声優になりたかったの」と。
初めてそれを知る小西さん。
勝田声優学院に行こうと思う」と言う小西さんに「そこは厳しいから自分が甘えそうだなと思うようだったら良いと思う」と。
およそ10分ほどお姉ちゃんと話し、やっぱりなりたいというと認めてくれたお父さん。
小西さん曰く、「PTAの会長をやってて、夢を持てみたいなことを言ってるのに自分のこどものときにその夢をつぶすことができなかったんじゃないかなぁ」と。
そして、小野坂さんが「それにしても、お姉ちゃん何なん?なんでお姉ちゃんに相談なん」と驚いていらした。
小西さんが「お姉ちゃん、不思議な人で、オカルトとか都市伝説とか大好きだった」と。
「大きいパンダのぬいぐるみと寝ていたときに、金縛りにあって、このパンダに襲われたと言ってた。あと、小さい頃、毎日同じ方向で寝てるとドッペルゲンガーが出てきて、少しずつ布団を折りたたんで行くんだって、お姉ちゃんに言われて、今日は右、今日は左と毎日方向を変えて寝てた」とエピソードを話す小西さん。可愛い♪
この大会議を再現することに。
お父さん役がかかずさん、小西さん役が伊藤さん、お姉さん役が小野坂さん。
はじまって、かかずさんに耳打ちして、セリフを教える小西さん。
小野坂さん演じるお姉ちゃんは部屋で2000%踊ってる(苦笑)
そこへ登場する伊藤さん演じる小西さん。
相談するとお姉ちゃんが「お姉ちゃんもアニメとか大好きなの。いまだと〜」と話す小野坂さんに「薄い本は書いてるの?」と聞く伊藤さん。
しかも、どっちがウケ?セメ?と細かく聴く伊藤さん。
小野さんと神谷さんの名前が出てきて、どっちがどっちがを言おうとしたところで、小西さんがストップかけた(笑)
養成所時代〜デビューまで。
出てきたお写真は養成所時代の小西さん。同期の方々と写ってる。
小西さんが「このモザイクかかってるの平川くんです」と言って、小野坂さんが「モザイクかかってないとお金が発生しちゃうから。大人の事情だよ。平川くんシャツインだけど、大丈夫!?」と最後は突っ込んでた(笑)
この写真について「これは俺ではなくて、伊藤氏からお借りしました」と小西さん。
それをうけて、伊藤さんが「なぜならここに写っているの俺の嫁です」と。
小西さんが「俺が持ってない養成所時代の写真が伊藤家にはいっぱいある」とおっしゃってた。
養成所時代について、「お芝居の稽古をずっとしていた記憶しかない。スタジオとか色々と借りて、連日名前を変えて続けてかりたりして」と。
勝田を出た後に、今の事務所の養成所が半年月謝を払って、受けてもらえるようであれば半年無料になるという形だった。最初半年払って、ダメみたいで、お金もないし、当時仲野良かった友達に“他を探す”と言ってたら、養成所の人が“最近来ないじゃないか。どうしたんだ”と友達に聞いて、その友達が事情を話したら、“面倒見てやってもいい”という話になってたのに、という話を聴いて、また半分月謝を払って今の事務所に入ることになった」と当時のことを話してくださった。
ヘロQに入ったときのお話もされてて、「当時、養成所で関さんたちは天才と言われていて、ヘロQは天才の集まりと言われてた」と。
同期が着物を貸していたから、それを受け取りに行くのについてきてくれと言われてついていった。時々お手伝いもしていて、ちょうど行ったときに入団試験の結果を話し合いしてて、隅で小さくなってたら関さんに「小西くんも入るんでしょ」と言われて「はい」と言って入った。
「天才の人の所に入ったら自分も天才になれるんじゃないかと思ったけど、無理でしたけど」とおっしゃっていらっしゃったけど、小西さんのお芝居本当に素晴らしいと思うから、小西さんも天才だと思います!!
あとは、けがに関しては「劇団でのことばかりです」と。
殺陣の練習に「やった!選ばれた!」と思って参加。
「もう練習の最後の最後で殺陣師の人も疲れていたらしく、寸止めできずに俺の頭に当たってしまい、頭わった。ただ、めちゃくちゃ上手い人だったから切り口がキレイで、2針縫っただけで終わった」と。
あと、「殺陣師の人が酔って俺の上で飛び跳ねて、気持ち悪いと思ったら食道切れて、血を吐いた」というエピソードだったり。
他にも、デビュー後はあったけれども、時間がないということで割愛。
そして、続いては、「コニシの日、認定証授与式」。
記念日協会の代表理事という一番えらい方が登場。
このときのバックに流れるBGMがなんと小野坂さんのアカペラ。
もうこのアカペラが強烈で、クスクス笑い声がそこかしこから漏れてる(笑)
この代表理事の方がなかなかユーモアのある方で、
「色々な場で授与式を行いますが、前回は嵐の二宮君でした」とおっしゃっておられた。
認定証を授与された小西さん。
カメラが一台で、そちらに向いて記念撮影。
すると代表理事の方が「二宮君のときはずら〜と30台くらいありました」と言うと、小野坂さんが「二宮君とくらべないで!!」とツッコんでた。
認定するには、審査が必要ということで、「コニシの日」も審査をしたとのこと。
「審査員の中に小西さんのことに凄い詳しい人がいて、調べてみると声優界のプリンセスといわれているとのことで」、みんなで「プリンセス!?」と突っ込んでた(笑)
小西さんも「性別が違っちゃいますから」と言ったりで(笑)
代表理事の方曰く、「満場一致で認定となりました」と。
この日は、伊達巻の日でもあるとのこと。
伊達巻を世に広めた伊達政宗公の命日でとのこと。
小西さんが「俺、伊達政宗の生まれ変わりということで」と言うと、小野坂さんが「今日はただのゴロ合わせで、お前の誕生日でもないし、むしろ伊達巻の生まれ変わりやろ」と突っ込む!
小西さん可愛い♪
「あしの早い伊達巻を小西くんに送ってあげて」とおっしゃる小野坂さんに、小西さんが「べつにいいです」と即答してた(笑)
そして代表理事の方がはけて、壇上で語ろうとしたら、代表理事がはけた方とは別のほうから現れて、記念日協会のHPのトップを見るとコニシの日と載ってますので、スマホからも見られますと言って去って行った(笑)
小西さんは「ありがとうございます。ぼくだけの力でなく、一緒にやってきたスタッフ、そして応援してくれた皆様のおかげで今日の日があると思います。たくさんの役にめぐりあえたことで、審査員の方にも名前を知っていただいていたかもしれないですし、これからもがんばっていきたいと思います」というようなことをおっしゃってた。
そして、エンディング。
それぞれ挨拶をして退場。
伊藤さんは「同じ年齢ですから、自分に重ね合わせたりして面白かった」と。
かかずさんは「昔は本当に共演が多かったから、色々と話しがきけて楽しかった」と。
小野坂さんは「おれも同じ年なので」とおっしゃったり(笑)。
小西さん曰く、「小野坂さんとの初対面は、麻布十番というおしゃれな街でどなんられた思い出」と。「面白いわ、ボケ!!」と怒鳴られたとおっしゃってた。
小野坂さんは「そんなに強く怒鳴ってない」と反論してらしたけど、小西さんが「当時新人だったから、怖かった」と(笑)
小西さんは「さきほども言いましたが、みなさんの応援あって認定していただいたと思ってます。次回休日は、2020年のオリンピックの年ですが、もしかしたらもっと早くに開催できるかもしれないですし、それまでまたがんばっていきたいと思います」という内容のことをおっしゃっていたかと。
退場のときは、小野坂さんが「ゴー、ゴー、こにたんという掛け声でみなさんお別れしましょう!」ということで、みなさんが退場するまでその掛け声が響いてた(笑)
とても楽しい2時間だった。
小西さんの小さい時のお写真を拝見でき、ここまでお話をおうかがいできたのも貴重だった。本当に参加して良かった♪
欲を言えば、若いときによく共演していた伊藤さん、かかずさんがいらしたので、デビュー後のお話ももっと聞いてみたかったなぁ。
ぜひまた開催してほしと思ったコニシの日のイベントでした。