現地へ行ってきました。
そして、アーカイブでも何回か拝見しました。
小西さんがトークでおしゃっていましたが、ここまでがっつり生アフレコとは思いませんでした。
ここまで小西さんのお芝居を久々に堪能できるとは思っておらず、本当に素敵な時間でした。
ありがたいことに、肉眼で表情等を拝見できるお席でした。
やはり舞台に立たれていたこともあって、細かい立ち居振る舞いがまさしく天元様でした。
「俺は神だ！」のポーズとか、縁側に膝を立てて座るシーン、部下たちを見守るまなざし、どれもが天元様でした。
ネイルも天元様な感じで、後のトークコーナーでジェルネイルを初めてしたとおっしゃっていましたし。
ネイルシールくらいかなと思っていたら、ジェルネイルまでされたとは！
そして、左目も天元様のメイクをされていて、あの羽織の柄とあっていて素敵でした。
久しぶりに髭も剃って、お顔もすっきりされていて、本当に素敵でした。
そんな素敵な面目での、あのお芝居！
テレビの前で感激した様々な場面のお芝居を生で体感できて、本当に幸せでした。
「音の呼吸」の抑揚のつけかた、言い回しが好きで、また「お前に感謝する」の存分に感情を込めた言い方も好きで、それを聴けたのも嬉しかった。
雛鶴が危険な目にあっているときの助けに行けないもどかしい叫び、「譜面が完成した」というセリフとそのあとの死闘のシーンの叫び。
朗読へのご出演は少なくて、ご出演になられたときは、あまり動かない印象だったけれど、この死闘の叫ぶシーンは足を開いて、踏ん張ってて、体幹も動いてて、それだけ力がひるようなすごいシーンなんだと、その演じる姿を見て、あまりの迫力に涙がこぼれてきました。
アーカイブを何度見ても、泣ける・・。
暗転して舞台からはけるところも好きなので、現地でしっかりと拝見していました。
アーカイブでは、わかりにくかったけど、トークコーナーに映るときに暗転してからもポーズを貫いていて、明るくなってポーズをやめるときに少し照れくさそうにしてたのも印象的♪
あと、Aimerさんのサプライズにも感動。
生で聴くことができるとは思わず、本当に幸せでした。
そして、最後のお辞儀されるところ。
やっぱり、お辞儀の仕方、好きだなぁと。
改めて、舞台映えするし、お芝居をしているのを拝見するのが好きだなぁと思ったイベントでした。
終演後にステージ撮影可だったので、記念に♪
小西さんが舞台に立っている映像を見返そうと思います♪
