ちーの気まぐれ日記

小西克幸さんが大好きです♪美味しいもの大好きです♪

マチアソビvol.25 アニメ「鬼滅の刃」ステージ -マチ★アソビに「鬼滅の刃」がド派手に行くぜ!

行ってきました。


無事に観覧できました。
軽くレポ。
例のごとく、小西さんのことしか書いてませんけど(苦笑)
ステージ開始。
出てくる前にアナウンス。「お前ら、ド派手に盛り上げる準備はできているか?」と。
声だしはNGなので、拍手をする観客。
「まだ足りねえ!」とさらに大きな拍手が。
MCの高橋さんがご登場。
その後、ゲストのお二人である花江さん、小西さんが登場。
「すごい人ですね。マチアソビは5年ぶりくらいです。来ることができてうれしいです。よろしくお願いします」とご挨拶。

まずは4月に開催された鬼滅の宴について。
「楽しかった。1日だけで、僕は死んでたのに、2日間やる花江君たちは凄いなと思った」と。
そして、宴の展示エリアで紹介されていた作画が完成するまでの映像も。
それをご覧になりながら、「ここは一度収録して、録り直した」ということもおっしゃってた。
続いてのコーナーへ。
10話「絶対諦めない」を見ながらの、生コメンタリー。
開演前に会場で募集した質問もおりこみつつ。
まずは、10話全体の感想を聞かれて、「すごい映像で家でオンエアを見て、涙が出てきました」と。
そして、「事前にスタッフの方とお話して、遊郭編は劇場版以上のクオリティになりますと言われたんですけど、本当にその通りだった」と。
遊郭編ということで、アフレコに向かわれる心境はいかがでしたか?』という質問について、「煉獄さんの後だから、プレッシャーが半端なかったです。でも、ワクワクもありましたね」と。
このあたりで、小西さんへの会場からの質問。
『お子様だと思います。そのまま読みますね。宇髄天元で気を付けることは?』という質問。「難しい!」とうなりつつ「常に宇髄天元でいること。気を抜くと、小西克幸になるので」と答えてらした。
『どういう風に演じようというのはありましたか?』という質問。
「どう演じようとかは考えはするけど、キャラクターの個性が強く、キャラクターが引っ張っていってくれる」と答えてらした。
『お互いに凄いなと思うところ』という質問。
小西さんは花江さんのことを「雰囲気ではなく、座長として、演技でみんなを引っ張っていくのがすごい」「本人を前にして、言いづらいですけど」と苦笑しながら答えてた。
花江さんは小西さんのことを「想像通りの宇髄さんで、兄貴って感じ」と答えてて、「ありがとうございます。今の録音して音声ください!」と小西さんが反応してた。
そんな小西さんに、花江さんが「ステージでは、こんなですけど、アフレコ現場とかだと優しいんですよ。気遣ってくださって」というと、「営業妨害だ!」と照れくさそうにおっしゃってた(笑)
画面では、ちょうど宇髄さんと妓夫太郎の激しい戦闘シーン。
『妓夫太郎役の逢坂さんについてはいかがですか?』という質問。
「逢坂くん?と思ったけど、すごかった」と。
その戦闘シーンのアフレコについてのエピソードとして、「死ぬ気でアフレコした。次の仕事とか、翌日のこととか考えずに。上弦相手には死ぬ気でいかないと勝てないし、他のことを考えるとそれが出てしまう」と。
この叫ぶシーンは何度か録ったとのこと。
花江さんが「スタジオが揺れてた」とおっしゃってた。
花江さんが「逢坂さんとは仲良くて、Sっ気がありますからね」とおっしゃってた。
それを聴いて、「小西さんと一緒に出られている動画では、終始いじられてて、Sっぽとは思わなかった」と思いながらステージを拝見していました(苦笑)

戦闘が終わって、宇髄さんのお嫁さんたちが出てくるシーン。
『3人の中から選ぶとしたら、誰がいいですか?』という質問に対して、「選べない。あのバランスが良い」と素晴らしい回答をしてらした。
最後の質問は『好きな色は?』と聞かれて、「ド派手な色」と回答。
MCの高橋さんが「アドリブでお願いしたんですけど、100%の回答をありがとうございます」と。
そんな感じで生コメンタリーは終了。
ステージも終わりに差し掛かり、お知らせのコーナー。
MCの高橋さんより「事前にお二人にはお話させていただきましたが、遊郭編も皆様にお届けできるかたちで進めているので、もう少しお待ちください」と前置きがあってのお知らせでした。
まぁ、遊郭編に関するお知らせはなかったので・・・。
最後にご挨拶。
とても日差しが強かったので、「水分補給もしつつ、楽しんでください。マチアソビも鬼滅もよろしくお願いします」みたいなことをおっしゃってたかな。
花江さんはお話されているときは、笑顔で頷きながら聞いていらしたのが素敵でしたし、10話のアフレコのエピソード等聴くことができて、楽しいステージでした。