＜キャスト＞
ロイド・アーヴィング：小西克幸、コレット・ブルーネル：水樹奈々、
ジーニアス・セイジ：折笠 愛、リフィル・セイジ：冬馬由美、
クラトス・アウリオン：立木文彦、ゼロス・ワイルダー：小野坂昌也、
藤林しいな：岡村明美、プレセア・コンバティール：桑島法子、
リーガル・ブライアン：大塚明夫、他
＜オーディオコメンタリー＞小西克幸、小野坂昌也
見た！
ようやく届いた！
もう、試写会にも行けず、発売を心待ちにしていた作品！
期待通りで本当に絵がキレイ。
ロイドのモノローグから、もうウルウル。
テセアラ編から活躍のゼロスの小さい頃のお話とか、もうキレイで鳥肌がザーッと立つみたいな感じで。
あの赤が映える、モノクロのシーンは堪らないです！
つい最近までゲームしてて、記憶が新しいから、より面白かった！
あのゲームと一緒の内部の絵とか！
ロイドとクラトスの戦闘シーンは、めちゃくちゃカッコイイ♪
本当に凄い作品！
EDの志方さんの曲も凄い素敵♪
オリジナルで見たあとに、コメンタリー。
もう、面白すぎ（笑）
小西さんと小野坂さんですからね！
お互いに突っ込みあってるし！
小野坂さんがゼロスのセリフ言ったら、小西さんが「ちょっと似てないですね」と。
それに対して、「本人だから！」と（笑）
あと、小西さんが途中でセリフ言ったと思ったら、「あんたあの子の何なのさ」と。
それに対して、「古っ！」と突っ込む小野坂さん（笑）
OPの時は、軽くライブ会場と化してたし（笑）
手拍子して、「奈々ちゃーん！」とか（笑）
どれだけ、自由なんですか、このお二人！！
OPが終わると、「前回までのあらすじは〜」と、めっちゃ良い声で説明しようとする二人（笑）
お互いに、セリフ言ったりしてると「オーディオコメンタリーって、こんなんやったっけ？」と、聞き始める小野坂さん。
それに対して、「みんなスタイルにとらわれすぎてるんですよ」と。
小野坂さんが「面白くないオーディコメンタリー」的な話をしたときに、小西さんが「たとえば？」と質問。
それに対して、「それは・・」と言葉を濁し、「言えませんよ」と。このやり取りが面白い（笑）
プレセアが出てきて、こどもに石を投げられるシーン。
二人して「誰だ意思を投げたのは！！」と、つ込み。
「桑島さんは可愛いんだぞ！」と、中の人の話になってるし（笑）
ロイドの口笛を吹くシーン。
あの口笛が小西さんがされたとのこと！
おぉ、凄〜い！
口笛って吹けないんですよね・・。
ロイドとクラトスの戦闘シーン。
この時点では、クラトスが強いけど、ロイドが経験値をつんでいったら、最後にはロイドが強くなるという話をしていたら、「人気と強さは違う」と小野坂さん（笑）
キャラが出てくるたびに、エクスフィアのお話。
エクスフィアと髪の色が一緒！という小野坂さん。
確かに数名は一緒だけど。
それでも、強引にそうしようとする小野坂さん（笑）
ロイドも強引にそうしようとしてたし（笑）
小西さんに「見とけよ」と言ってたら、そのキャラが次に出てきたときは後ろ向いてて、確認できなかったり（笑）
本当に面白い二人のやりとりだったわ〜（笑）
